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節電モニタ「はやわかり」で太陽光発電を監視するには ー 一問一答

 これまでお寄せいただいたお問い合わせを元に作成しました。

 電力見える化本舗の見解ですので、リーンエナジー社の回答とは異なる場合がございます。
 予めご了承のうえ、ご活用ください。

問 ) 節電モニタ「はやわかり」は、太陽光発電に対応していますか?

答 ) 対応していません。 環境によってはご利用いただける場合もございます。

「はやわかり」は、電流の向きを考慮しません。

これは、「センサの取り付けを簡単にする(向きが違うといった取り付けミスを減らす)」という非常に大きなメリットがあります。その反面、余剰電力を販売するような一般家庭向けの太陽光発電では、買電と売電を区別することができません。

全量売電の場合は、流れが決まっていますので細かな点を気にすることなく、ご利用頂けます。

問 ) 節電モニタ「はやわかり」で発電量を監視するメリットは何ですか?

答 ) 価格 と 取り付けの容易さ です。

大型センサを追加で購入しても2万円を超えず、一般的な太陽光発電モニタと比べて安価です。

「はやわかり」は、乾電池で動作します。設置場所を問わず、電源工事も不要です。

問 ) 節電モニタ「はやわかり」で発電量を監視するデメリットは何ですか?

答 ) 運用の手間 と 正確さ です。

パソコンへのデータ取り込み作業(月1回)と、電池交換(半年に1回程度)が必要です。

「はやわかり」は、簡易測定器です。数値の精度だけでなく、通信エラー等が発生する場合があります。通信が途切れ、自動で再接続できなかった場合、手動で再接続するまでのデータが欠損してしまいます。

確実に監視したい方には、RS-485を使いパワーコンディショナーと通信する方式の機器がオススメです。

問 ) 大型センサを使うと、出力何kWの発電所まで対応できますか?

答 ) 単相3線で出力している場合、 40kW まで測定できます。

大型センサは、200Aまで測定できます。

200A × 2線 × 100V = 40,000W = 40kW となります。

問 ) 大型センサを利用する場合、何個必要ですか?

答 ) 単相3線で出力している場合、1個です。

センサは1個で測定し結果を2倍にすることで、発電所全体の発電量とみなすことができます。
結果を2倍にするには、電圧を「200V」に設定します。(重要!)

大型センサは、200Aまで測定できますが、はやわかり本体は最大(すべてのセンサ入力の合算)で240Aまでしか対応していません。そのため、2個ご購入頂く必要はございません。

問 ) 標準センサだと、出力何kWの発電所まで対応できますか?

答 ) 単相3線で出力している場合、 14kW まで測定できます。

大型センサは、71Aまで測定できます。便宜的に70Aとして計算すると…

70A × 2線 × 100V = 14,000W = 14kW となります。

問 ) センサの種類は、太陽光発電所の出力で選べば良いですか?

答 ) 出力 と ケーブルの太さ を基準に選択してください。

標準センサは直径10mm、大型センサは直径17mmまでのケーブルを測定できます。
14kW以下の発電所でも、ケーブルの外径が10mmを超える場合は、大型センサを利用してください。

 ・出力14kW以下、外径10mm以下 ・・・ 標準センサ
 ・出力14kW以下、外径17mm以下 ・・・ 大型センサ
 ・出力40kW以下、外径10mm以下 ・・・ 大型センサ
 ・出力40kW以下、外径17mm以下 ・・・ 大型センサ

 ※外径が17mmを超える場合は、はやわかりを使って測定することはできません。

問 ) 送信機と受信モニタの通信距離を延ばす方法はありますか?

答 ) ございません。

問 ) USBデバイスサーバは使えますか?

答 ) 使えません。(電力見える化本舗調べ)

USBデバイスサーバは、各種USB機器をネットワークを中継して利用できるようにするための機器です。USB接続のプリンタを複数のパソコンから利用できるようにしたり、有線LANや無線LANを介して離れた場所の機器を利用したりすることができます。

「はやわかり」本体は認識でき、COMポートも正常に作成されますが、「はやわかり」のソフトウェアが認識することができません。