太陽光監視、20年継続宣言!

「てるてるモニタ」は2014年に発売して以来、多くの方にご採用いただいております。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

当初は、コストパフォーマンスに優れた製品として毎日10件以上のお問い合わせをいただいておりました。素晴らしいことに今は当社よりコストパフォーマンスの優れた監視装置が販売されています。一方で、残念ながらサービスが終了してしまった監視装置もあります。

これまでは原価低減にまい進して参りましたが、今後は、お客様の発電設備の固定価格買取期間が満了するまで共に伴走していけるような体制維持を第一に取り組んでいく次第でございます。

てるてるモニタをはじめて知った方へ

てるてるモニタは、太陽光発電設備向けの遠隔監視システムです。
製品の基礎情報やコンセプト等は、「てるてるの自己紹介」をご覧ください。

(参考)会社、ブランド、製品の位置づけ
・てるてるモニタ ・・・太陽光発電設備用遠隔監視システムの「製品名」です。
・電力見える化本舗・・・てるてるモニタや、その他電力モニタなどを販売するためのブランド・屋号です。
・インフォミクス ・・・運営会社です。電力見える化本舗の運営、IoTシステム開発などを行っています。

営業・販売・運営方針のご案内

すべての内容をサポート窓口で受け付けます

てるてるモニタは、営業して売るものではなく、知ってもらい買っていただく商品と位置付けております。そのため、営業部門を設けておらず、営業のみを行う者もおらず、お客様ごとに担当者を割り当てることもございません。

応対担当は、その都度割り当てます    

お問い合わせの都度、応対可能な者が対応致します。個人名でお問い合わせ頂いても別の者よりご連絡することがありますので、予めご承知おきください。メールやお電話でお話した内容はすべて記録し、共有しております。

匿名のお問い合わせには対応しておりません

お名前をお伺いしても名乗らない方、なんでもいいから価格を教えろなど、著しく意思疎通が困難な方への対応はお断りしております。社会人としての節度を保ち、お電話・メールいただければと存じます。

コールバックシステムを採用しております 

通話中で電話がつながらないことを予防するために、コールバック(電話を受けてから折り返しお電話する)システムを採用しております。大変申し訳ございませんが、優先順位は弊社の方で判断致します。原則、現場作業者最優先です。

障害情報

現在、てるてるモニタサーバに障害は発生しておりません。

メンテナンス情報

サーバの停止を伴うメンテナンスは予定されていません。


お知らせ

2024年01月23日 見える化サービスをバージョンアップ致しました。

見える化サービスをバージョンアップしました。

〇新機能

  • 本日の発電量と、本日の売電額の同時表示
  • 表示中の発電量の時刻を追加

〇変更点

  1. その他、軽微な修正、内部的な処理追加など

具体的な内容は、見える化サービス(2.11)のご紹介をご覧ください。


2023年12月21日 見える化サービスをバージョンアップ致しました。

見える化サービスをバージョンアップしました。

〇新機能

  • 無し

〇変更点

  1. ログイン画面の変更
  2. 虫眼鏡アイコンの動きを変更
  3. 複数管理画面の項目名を変更

具体的な内容は、見える化サービス(2.10)のご紹介をご覧ください。


2023年08月16日 見える化サービスをバージョンアップ致しました。

見える化サービスをバージョンアップしました。

〇新機能

  • 複数管理画面の表示速度の改善

〇変更点

  1. 直近の発電量の仕様変更
  2. 時刻の削除
  3. スクロールガイドアイコンの自動非表示

具体的な内容は、見える化サービス(2.9)のご紹介をご覧ください。


現場での操作・対応方法が知りたい

てるてるモニタ本体のLED点灯状態を知りたい

てるてるモニタ(3G、LTE、IoTシリーズ、但し出力制御関連製品を除く)本体のLEDは、以下の状態を示しています。

  • 緑LED消灯、赤LED消灯
    稼働中、または、電源が投入されていない状態です。
  • 緑LED点灯、赤LED消灯
    データ送信中です。1分程度で消灯します。
  • 緑LED消灯、赤LED点灯
    通信異常です。通信環境の一時的な悪化や、故障の可能性が考えられます。
  • 緑LED点滅、赤LED点滅
    電源モジュールの異常です。故障のため交換が必要です。

てるてるモニタの赤いLEDが点灯しているがどうすればよいか?

てるてるモニタ(3G、LTE、IoTシリーズ、但し出力制御関連製品を除く)本体の赤いLEDが点灯している場合は、通信に異常が発生しています。

現地では、以下の2点をご確認ください。

  • 屋外アンテナの断線確認
    小動物などにかじられたり、草刈りの際に気付かず断線してしまうことがあります。屋外アンテナが断線すると、電波を拾えず通信が失敗します。断線していた場合は、線を剥いて導線通しを接続、絶縁テープで養生して仮復旧させ、交換用の屋外アンテナを購入し、交換してください。
  • 機器の再起動
    ACアダプタを抜くか、監視装置用のブレーカを落とし、5分程度放置してください。その後、再度電源を入れていただき、正常に稼働するかをご確認ください。

お問い合わせの際は、「現地で作業している」ことを窓口担当にお伝えください。優先して折り返しご連絡させていただきます。

てるてるモニタ本体のLEDが点灯していませんが正常ですか?

稼働中(通信待機中)または、電源が入っていない状態です。本体LEDのみで電源が入っているかを確認できません。(確認可能な製品もあります)

「見える化サービス」で発電量を確認いただくか、てるてるモニタ本体を再起動いただく必要があります。

てるてるモニタの再起動方法を教えてほしい

ACアダプタを抜くか、監視装置用のブレーカを落とし、5分程度放置してください。その後、再度電源を入れていただき、正常に稼働するかをご確認ください。

通信状況を確認してほしい

てるてるモニタ本体に貼られたラベルの内容を、電話窓口にお伝えください。

  • ユニット番号(W999など)
  • 発電所名
  • 製造番号(本体左側面に記載)

ユニット番号が明記されていない機器もあります。また、ユニット番号が分かる場合、製造番号は不要です。

お問い合わせの際は、「現地で作業している」ことを窓口担当にお伝えください。優先して折り返しご連絡させていただきます。

アラート(異常通知)について知りたい

どんな種類の異常を検知できますか?

ライト+アラート、または、パワコンが1台しかない場合

  • 発電量がゼロだった場合
  • サーバにデータが届いていない場合

スタンダード、プロ、など、パワコンを複数台監視している場合

  • 発電量がゼロだった場合
  • サーバにデータが届いていない場合
  • センサ間の発電量に差があった場合

出力制御連携システム(簡易監視)、遠隔出力制御専用通信機器パック

アラート機能に対応していません。

監視の仕組みと、通知のタイミングについて教えてください

データ計測の仕組み

監視装置本体は、毎秒の発電量を計測し、1時間分の積算発電量を計算して本体内に保持します。毎時00分になると、保持している1時間分の積算発電量(00分~59分)をサーバにアップロードします。

再送の仕組み

電波状況が悪かったり、通信が混みあっていたりすると、アップロードに失敗することがあります。その場合は、5分毎に再アップロードを試みます。

監視と通知のタイミング

電波状況の良くない場所に設置されている監視装置は少なくありません。そのため、通常毎時00分のデータは届きますが、猶予期間として30分を設けております。
監視処理(アップロードされたデータを集計して、異常かどうか判断する処理)は、毎時30分から59分頃にかけて実施します。監視処理で異常が検知出来次第、登録アドレスにメールで通知致します。

動作イメージ


「〇〇発電所 の データに異常があります(発電量ゼロ)」というメールが届きました

メールサンプル



発生条件

発電設備全体の発電量が、1kwh未満の場合に送信されます。

想定される原因

以下のような原因が考えられます。

  • 荒天による日射量不足
    大雨や、冬場の夕方の雨、雪の場合、日中であっても発電量が1kw未満になることがあります。パネルに積雪がある場合は、天気が良くても雪が解けるまでは、本エラーが発生し続けます。
  • パワーコンディショナーの停止または故障
    主幹ブレーカが通電した状態で、すべてのパワーコンディショナーが停止、または故障した可能性があります。発生する確率は低いですが、停電のあと、パワーコンディショナーが自動復旧しなかった場合などが考えられます。高圧設備の場合は、停電後この状態になることが多いです。
  • 落雷による故障
    落雷の誘導電流により、監視装置本体の計測ICチップが破損したり、CTセンサの内部抵抗が破損したりすることがあります。落雷の影響を受けた場合、通信モジュールが故障することが多く、この原因の可能性は低いです。
  • 電力会社による出力制御の実施
    出力制御の実施対象の設備において、電力会社から出力制御の指示を受けた場合、パワーコンディショナーが自動停止します。その場合も本アラートが送信されます。

現地での確認ポイント

本エラーは、監視装置自体は通電しているところがポイントです。
系統~主幹ブレーカ~監視装置までは、正常に動作しています。
以下の内容をご確認ください。

  • 集電箱のブレーカがすべて「入/ON」になっているか、否か
  • パワーコンディショナーにエラーコードが表示されているか、否か
  • パワーコンディショナーの直流ブレーカが「入/ON」になっているか、否か

「〇〇発電所 の データが受信できません」というメールが届きました

メールサンプル



発生条件

発電設備に設置された監視装置本体から、一定時間サーバにデータが送信されない状態が続くと送信されます。

想定される原因

以下のような原因が考えられます。

  • 電源系の異常(主幹ブレーカ)
    主幹ブレーカが落ちて(遮断されて)、監視装置が停止している可能性があります。このケースでは、監視装置だけでなく、パワーコンディショナーも停止しています。
  • 電源系の異常(監視装置用の安全ブレーカ)
    監視装置用の安全ブレーカが落ちて(遮断されて)、監視装置が停止している可能性があります。このケースでは、パワーコンディショナーは稼働しており、監視装置だけが停止しています。
  • 電波状況が不安定、電波状況が悪化した
    このメールを頻繁に繰り返す場合は、電波状況が悪い環境か、何らかの理由により電波状況が悪化した可能性があります。
  • 監視装置の故障
    監視装置(てるてるモニタ)が故障した可能性があります。再起動しても復旧しない場合は、故障の可能性があります。サポート窓口までお問い合わせください。

現地での確認ポイント

まず、現地で監視装置本体のLEDを確認してください。

  • LEDが何も点灯していない場合
    何も点灯していない場合は、「通電中でデータ計測中」か「電源が入っていない」状態です。
    監視装置本体のACアダプタをコンセントから抜いて、差し込みなおしてください。ACアダプタを挿し直したあとに、本体の緑と赤のLEDが両方点灯すれば、正常に通電しています。
    LEDが点灯していない場合は、通電していない可能性があります。ACアダプタを抜き、コンセントをテスタで計測し、100Vが印加されているかどうか、ご確認ください。100Vが印加されている場合は、ACアダプタが破損した可能性があります。100Vが印加されていない場合は、主幹ブレーカから監視装置までの電路上に異常がないかご確認ください。
  • 赤LEDが点灯している場合
    通信に失敗しています。電波状況が悪化したか、監視装置の通信モジュールが故障した可能性が考えられます。監視装置を再起動(ACアダプタを抜き差し)していただき、復旧しない場合は、お問い合わせ窓口までご連絡ください。

「〇〇発電所 の データに異常があります(センサ間出力比較)」というメールが届きました

メールサンプル



発生条件

複数のパワーコンディショナーの発電量を計測している場合において、パワーコンディショナー間の発電量の差が一定以上になると送信されます。

てるてるモニタは、パワーコンディショナーが複数ある場合、すべてのパワーコンディショナーが同程度発電することを前提として、一台または数台のパワーコンディショナーの発電量が低下した場合は、異常とみなします。

想定される原因

何らかの理由により、一部のパワーコンディショナーの出力が低下しています。

  • パワーコンディショナーの停止
    ブレーカの遮断、パワーコンディショナーの一時的なエラー、パワーコンディショナーの故障などが考えられます。この場合は、発電量がゼロまたはゼロに近い値になります。
  • パワーコンディショナーの保護機能による出力低下
    パワーコンディショナーには、特定の条件下では発電量を抑える機能が組み込まれています。温度上昇抑制機能や、電圧上昇抑制機能が働いている可能性が考えられます。この場合は、発電量が半分程度になることが多いようです。また、夏場によく発生します。
  • 影などによる発電量の低下
    太陽光パネルの一部に影がかかって発電量が低下している可能性があります。朝や夕方、冬場など、日射角度が低くなると発生しやすくなります。
    周辺環境による問題ですので解消することが困難です。アラートが発生する「しきい値」を上げることで、アラートを減らすことができます。
  • システム構成による発電能力の差異
    設置場所の広さの都合や、50kw未満にするためなど、パワーコンディショナー1台だけ、他のパワーコンディショナーより接続している太陽光パネルの枚数が少ない設備があります。このような場合は、設計上出力に差があるため、本アラートが発生する原因となります。
    設計上の問題ですので解消することが困難です。アラートが発生する「しきい値」を上げることで、アラートを減らすことができます。

現地での確認ポイント

すぐに動かないでください。
まずは、見える化サービスにログインをして、直近数日の発電量を見ながら原因を推定してください。推定結果を元に、現地を確認してください。

設置方法や、設置環境について

設置方法を教えてください

設置・取扱説明書をご覧ください。
旧製品の「取付・取扱説明書」は、各製品ページからダウンロードできます。
現行製品の「取付・取扱説明書」は、資料請求からお問い合わせください。

設置方法や作業方法について、質問があります

設置前の場合は、お問い合わせフォームからご質問ください。
現場の場合は、お電話でお問い合わせください。但し、折り返しのご連絡となるためお時間をいただく場合がございます。悪しからずご了承ください。

「取付・取扱説明書」は、どこで確認できますか?

「取付・取扱説明書」は、製品本体に付属します。
事前にご覧いただきたい場合は、資料請求からお問い合わせください。

定期点検は必要ですか?何を点検すればいいですか?

はい、安定して稼働させるためには定期点検を推奨しております。
電気的な点検は不要です。目視点検の実施をお願いします。
ホコリや、虫などの異物の侵入が多い場合は、ボックス内を清掃いただき、今後侵入しないよう隙間をパテや、気密テープで保護してください。

虫対策について

監視装置内に、蟻や蜘蛛が侵入して故障する例が散見されています。
対策として

  • てるてるモニタの設置位置を、高さ1メートル以上にする
  • 防塵性能の高いプラボックスを利用する
  • 防虫剤などを入れておく(電子部品を腐食させるようなものは避けてください)

などが挙げられます。

目視点検しましたが、てるてるモニタのLEDが点灯していません。

てるてるモニタには、電源LEDが存在しません。(電源LEDが存在する製品もあります)
稼働しているか、否かは、見える化サービスなどでご確認ください。
パワコンの修理や、設備の異常などで、どうしても監視装置の稼働を確認したい場合は、てるてるモニタの電源を切って、入れなおしてください。緑と赤のLEDが点灯し、その後消灯すれば正常です。

避雷器の点検方法を教えてください

本体LEDの見方を教えてください

LEDの意味は以下の通りです。

  (緑点灯・赤点灯)… 起動中
  (緑点灯・赤消灯)… データ送信中
  (緑消灯・赤点灯)… 通信エラー
  (緑消灯・赤消灯)… 待機中(データ計測中)、または、電源が入っていません

電源の入れ方、再起動方法を教えてください

スイッチはありません。
ACアダプタの抜き差しまたは、安全ブレーカを使い、起動・再起動を実施してください。

設備情報や契約者情報を変更したい

発電所名(設備名)を変更できますか?

はい。変更できます。
メールまたは、お問い合わせフォームからお知らせください。

メールアドレスを変更できますか?

はい。変更できます。
メールまたは、お問い合わせフォームからお知らせください。

メールアドレスを追加できますか?

はい。変更できます。
メールまたは、お問い合わせフォームからお知らせください。

メールアドレスは何件まで追加できますか?

制限はございませんが、20件程度を目安にしてください。

設備を売却予定ですがどうすればよいですか?

てるてるモニタは譲渡可能です。(但し申請が必要)
買主の方(譲受される方)が、引き続きてるてるモニタを利用したいと希望される場合は
名義変更のお手続きを行ってください。
買主の方(譲受される方)が利用しないようであれば、解約手続きを行ってください。

てるてるモニタが設置された設備を買いましたが、どうすれば利用できますか?

売主の方(譲渡する方)にて、名義変更のお手続きが必要です。
売主の方(譲渡する方)に連絡が付かない場合は、名義変更用紙に加え、
設備の譲渡契約書、事業譲渡証明書、変更認定通知書など、
第三者に対抗できる書面をご提出ください。

相続しましたが、どうすればよいですか?

相続人の方にて、名義変更のお手続きが必要です。
名義変更用紙に加え、設備の事業譲渡証明書、変更認定通知書など、
第三者に対抗できる書面をご提出ください。

名義変更の手続き方法を教えてください。

専用の名義変更用紙(Excel)がございます。
メールまたは、お問い合わせフォームからお知らせください。
Excelが無い方、入力が困難な方には、用紙を郵送致しますので
その旨お申しつけください。

機器の保証内容が知りたい

センドバック保証とはどのようなものですか?

機器が故障した場合に、代替機を発送(センド)し、故障した機器をご返却(バック)いただく保証サービスです。

費用負担の内訳は以下の通りです。
交換作業費用は含まれませんのでご注意ください。

  • 機器費用     … 当社負担
  • 代替機の発送費用 … 当社負担
  • 故障機の返却費用 … 当社負担(着払伝票をお送りします)
  • 交換作業費用   … お客様負担

現在利用している機器はセンドバック保証の対象ですか?

5年契約、10年契約の機器は、すべて保証対象です。

毎年更新の機器で、「保守無しプラン」等の文言が含まれる場合は機器保証は出荷後1年間のみです。
不明瞭な場合は、電力見える化本舗までお問い合わせください。

保証書は発行していますか?

当社ですべての機器の利用状況を管理しているため、発行しておりません。

免責事項はありますか?

故意・過失による故障は、センドバック保証による交換対象外です。

落雷・台風などの天災による故障は対象ですか?

センドバック保守による交換対象です。
交換が多く発生する場合は、てるてるモニタの設置環境の改善を依頼することがあります。
(例:防水保護等級の優れたボックスへの変更、サージ回路の追加、など)

故障機器を返送しない場合はどうなりますか?

故障機器の返送が無償で代替機をご提供する条件です。

返送が無い場合は、相応額をご請求致します。

利用方法や操作方法を知りたい

よくある質問と答え

てるてるモニタに関するよくある質問と答えをまとめました。 ボタンをクリックすると、ご覧いただけます。

お問い合わせの際には

まずは「よくある質問と答え」をご覧ください。 それでも解決しない問題は、「お問い合わせ」ページの内容をご確認のうえ、お問い合わせください。

20年継続宣言 - 電力見える化本舗からのお約束 -

1. インサイドセールス

営業コストは製品売価に大きく影響します。製品価格を下げるため、基本的には訪問営業などは行いません。メール、電話対応が中心になります。
また、お客様毎に担当営業も割り振りません。毎回対応する者が異なることがありますが、ご了承ください。

2. 適正利益の維持

価格を下げて販売シェアを追求すると、粗利率が低下するだけではなく、多数の台数を出荷する体制を維持する必要があり固定費が上昇します。
販売台数、価格を適切にコントロールし、事業継続に必要な利益を確保していきます。

3. 20年維持できる社内体制

いずれ新規着工、監視装置の乗り換え需要が無くなり、監視装置の販売数は大幅に減少します。
新規販売数ゼロでも通信費の売り上げだけで、てるてるモニタのサポート体制を維持できるよう整えていきます。

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